2.
羊毛を巻き付けます
羊毛を細長く少量とり、腕から巻いていきます。ふんわり巻き付けて下さい。
この時に、羊毛の先を胴体に向け、羊毛の中途編から手に当たる部分に巻き付け、胴体に向かって巻いて行くとあとからばらばらにほぐれなくなります。

(この段階で、別の赤い羊毛で顔の目に当たる部分を薄く覆ってやると、猿の赤い表情が出ます。なくても構いません。)
次に、頭、足、胴体をくるむように巻きます。薄く、軽く巻きましょう。

きつく巻かないように注意しましょう。関節部分は羊毛の境目が出やすいのです
が、たすきがけに巻くとうまく行
きます。
3.仕上げ

最後は透けるくらいに羊毛を薄くとり、仕上げに2度ほど巻いてやります。
薄くくるんでやることで、羊毛ははがれにくくなります。
フエルト用のニードルで羊毛の端の部分を軽く数回つつくと、よりきれいに仕上がりま
す。
また、引っくり返してお尻の部分に赤い羊毛を乗せ、フェルト用のニードルで数回突いてやると赤いお尻を作ることが出来ます。この部分はなくても構いませ
ん。
体育のときのお座りをするように足を曲げて形を整えると出来上がりです。腕の形はお好みでどうぞ。
4.
おまけ
羊毛がない場合は残り毛糸やファンシーヤーンで作ることも出来ます。
アクリル製のファンシーヤーンは滑りやすいので、羊毛よりも絡みづらいです。
最後は糸の端を中にたくし込ように巻きます。
毛糸で巻く場合は
3本くらいを手にとり、平たく巻いて行きましょう。