いや、表題通りなんですけどね。けっこうまじめにがんばりました。
2004年に「刺繍とかするのにいいよー」と1本のニードルをもらって、「刺繍だけじゃなくて、立体も作ってみよう」と始めたわけなんですが、凝り性なのでいろいろ調べてみたり針の工場に直接掛け合って、サンプルたくさん送ってもらって、全部試したり。海外の針工場で面白げなものを仕入れてみたり。
これを書いている2008年の時点では、もっぱら3種類使用しています。
・細い奴:国内で一番細いタイプ。
よくしなります。柔らかい羊毛を刺すと、穴が目だつ事がありますが、これだと大丈夫。繊細な仕上がりをしたい時に使っています。
・スター*:海外から取り寄せてみました。やや太め。ニードルの軸には平均に横に刻み目が入っているのですが、この刻み目が先の方にしか入っていません。なので、ぐさっと奥まで突き通す必要がないので、表面をさくさくと固めたいとき−アップリケや刺繍向き。
極太:
これも海外から取り寄せました。それはそれは超・極太。超・頑丈。仕上がりは荒いのですが、ざくざくするとすぐに固くなります。また、少々乱暴にしても折れないので、初めてニードルを手にする方、お子様にはいいかと思います。私は土台や増えるとの基礎部分を作るのに使用しています。
で、スポンジ。
各種ホームセンターに始まり、スーパー、デパート、マイナーな荒物屋、住宅建材の資材置き場。変な所に色々行きました。
で、あれこれ集めて試しました。
すぐ潰れちゃうのとかは不可。毛が絡みにくいもの。
作っているものがぐらぐらしないもの。
で、この穴の大きさが自分としてはベスト。
針をぶすっと刺した時にちゃんと抜けてくれるのです。絡んだ毛も抜けやすいので、手入れも楽。厚みもそこそこある。
大きさも手頃。サイズに関してはものすごく計算しました。
思い通りの質とサイズで作って下さるスポンジ工場さんを探すの、すごく大変でした。もうね、スポンジ工場さんに感謝です。
というわけで、ここで扱っています。たかが針とスポンジなんですが、かなり自慢です。全て簡易マニュアル付き。今んとこ数十くらいの限定セット。