Feltwork ZEBRA:ニードルフェルトと羊毛のクラフト
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いろいろとメモしています。どこかを必ず毎日更新。別ウインドウで開きます。
Feltwork ZEBRAは北海道帯広市にある、1部屋しかない小さな工房です。
お問い合わせはまで。
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Feltwork ZEBRAへのご意見、お問い合わせ 当サイトに関する質問や感想などをお受けしています。 以下のフォームより、必要事項を入力のうえ送信してください。 お名前 ふりがな メールアドレス (再度入力して、お間違いがないかご確認ください。) お問合せ種別 ご質問 ご相談 ご感想 ご依頼 その他 お問合せ内容 お電話番号 郵便番号 ご住所 個人情報の取扱いについて ご記入いただいた個人情報は、お問い合わせへの対応および確認のためのみに利用します。 また、この目的のためにお問い合わせの記録を残すことがあります。
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ここにあげているのは一部の初期の作品です。最新の作品はこちらからご覧ください。
最新作品アルバム(別ウインドウ)
おおきなフェルぐるみ
ウォッシュタイプのフェルトで、10,000円よりオーダーで承っています。
ニードルフェルト・ドール
ニードルフェルトのドール。非売品です。
ニードルフェルトの動物(北海道シリーズ)
北海道の動物。オーダーで時々作ります。
ニードルフェルトの動物
ニードルフェルトの教室で、季節にあわせていろいろな物を作っています。
ニードルフェルトのミニくま
たいていは身長8~9cmくらいなんですが、もっと小さいのもいます。
ニードルフェルトの猫シリーズ
ウォッシュタイプのフェルトの小物
ルームシューズや携帯ケースなど。
作品展の期間中には、体験で講習会も行います。
また、単発で作品を展示しているときもあります。
教室と作品展の予定はカレンダーでご確認ください。
ZEBRAで作成し、このサイトで紹介している ふぇるぐるみやフェルト作品、キットは実際に手に取ってみることも出来ます。
スピナーズ ファーム・タナカ
083-0002 北海道中川郡池田町清見164番地(池田高校向い)TEL/FAX: 01557-2-2848
北海道池田のワイン城や清美温泉の観光スポット近 くにある、羊毛の契約販売の牧場および店舗です。ショップにはクラフト作家による羊毛クラフトがいっぱい置いてあります。 ジャコブ、シェットランド、マンクロフスタンなどの希少種の羊がここにはたくさん飼われています。 一頭一頭に名前が付いた、人なつこい羊たちがお迎えしてくれます。糸紡ぎやフェルトワークなどの羊毛の体験加工ができます(要予約)。
針をさくさく刺すだけで、柔らかいお人形が出来上がります。道具も材料も用意しておりますので、手ぶ らできて、帰りにはかわいいお人形をつれて帰って下さい。ー
月代わりで季節の風物に合ったテーマを決めていただきます。見本は前月ご案内していますが、自分の好 きな色を選べるところがポイントです。
過去に行った講習内容のお人形を作りたい、という方は こちらのメールボックスまで お問い合わせください。別途単発講習のご相談をさせていただきます。
10人-20人程度のご会合で2時間程度で何か作りたいときは別途お問い合わせください。サンプル写真の書類PDFはこちらです。お気軽にお問い合わせください。
過去に行った講習の様子は、 こちらのウェブログでも見ることができます。
コープさっぽろ文化教室帯広ベルデ文化教室
生きた羊はいませんが、とてもきれいな教室です。生協会員になる必要があります。駐車場有。
場所:帯広市西17条南4丁目8-6 お問い合わせ・申し込み先:コープさっぽろ文化教室帯広ベルデ文化教室事務局(受付は10:00-17:00) Tel 0155-66-4072
帯広オープンハウスについて
帯広の方はわたしの自宅ですが、予約制で受けています。2時間1600円、4時間で2500円。人数が少ない分、ゆったりと作ることができます。お一人でもかま いません。
"○○がつくりたい"と言う方は、遠慮なくリクエストどうぞ。ご自宅のわんちゃんなどは写真などをご用意ください。
お一人からでもお受けしています。少人数でも平気な方はどうぞ お問い合わせ下さい。
過去の教室
10人-20人程度のご会合で単発で何かを習いたい方たちのために、2-3時間程度で小さなものが1個出来る講習のプログラムをご用意しています。お母さんたちや町内会のイベントに是非呼んで下さい。十勝管内でしたら喜んで伺います。
道具も材料も用意しておりますので、手ぶらできて、帰りにはかわいいオーナメントをつれて帰って下さい。
お一人様1600円前後(道具レンタル、材料費込み)です。お気軽にお問い合わせください。
インターネット電話です。
メールでのお問い合わせはこちらです。
配布用のリストをPDFでご用意しました(別ウインドウで開きます)。 印刷して皆様でご検討ください。
羊毛の繊維はなぜ絡み合うのか
羊毛の外側は水を弾きますが、中は水分を吸収しやすい構造をしています。
一本いっぽんの羊毛は親水性の皮質細胞でできています。その表面は魚のうろこに似た表皮に覆われています。 このウロコ状の表皮はケラチン(角質)と呼ばれる、疎水性のタンパク質で構成されています。 (このケラチンは人間の皮膚の角質層、爪、毛髪に含まれる物 質です。弱い 還元剤が作用するとその分子は滑りやすくなるので、その段階で形を整えて酸化剤を働かせると、形がセットされます。余談ですが、人の頭髪にかけるパーマは それを応用したものです。また、工場で羊毛を防縮加工する時は塩素系化学薬剤でケラチンを分解して取り除いたり、合成樹脂でケラチンの上をコートして動か ないようにしています。)
羊毛の表面にあるウロコ同士を引っ掛けあうと、繊維がよく絡みます。繊維は縮れて絡み合うと、出来上がる生地は最初の面積よりも縮みま す。縮絨 と呼ばれる現象です。
それを熱や水分、圧力や摩擦でわざと縮絨を行い、形をつくった製品がハンドメイドフェルトです。
フェルトを作る時には、お湯と石けんを使います。これは温かいお湯にひたすことで引き締まったスケールを弛めてやる、という作業を行っている ことになります。石けんのぬるぬるで繊維を滑らせ、絡み合わせます。石けんの成分を洗い流して温度を下げるとスケールが縮み、繊維も縮んでしっかりと形が セットされます。
どのぐらいの水温が必要か
フェルトを作るのには冷たい水でも大丈夫、と言われることもありますが、わ たしは40度から50度で繊維を弛めてやっています。それ以下の温度だと、繊維の細い種類の羊毛ではそこそこ縮絨出来ますが、バネが強い種類、つまり繊維 が太く硬い種類だとフェルト化に時間がかかり、苦労します。沸点に近い温度だとケラチンが煮えてしまいます。
(羊の体温は38.3-39.9度です。 実際に羊の首の辺りを触る と「ん?熱っぽいかな?」という体温をしています。人間に比べ汗腺が 少ないので、羊は汗はほとんどかかないのですが、雨の中でも平気で草を食べています。ですから、冷たい水-雨が降る度に、生えている自分自身の毛がフェルト化してしまうと、羊にとって非常に都合が悪いことになりますよね。)
どんな洗剤がいいのか
洗剤を少し入れると、その界面活性作用で繊維同士が滑り、繊維が絡みやすくなります (た だし入れ過ぎると、かえって滑り過ぎてしまいます)。 また、羊毛の表面は疎水性のケラチン(角質)というタンパク質で覆われています。弾力性があり、アルカリ性物質 により膨潤し軟化します。つま り、角質の結びつきを弛めてやると繊維同士が引っかかり、より絡みやすくなります。
その性質を利用するのが石けん水です。石けんはアルカリ性の性質を持ち、すすぐ段階でアルカリ性が消えると、界面活性能がなくなります。
合成洗剤はよりアルカリ性が強く、界面活性作用で繊維が絡むことに加えて、ケラチンの結びつきをさらに弛めスケールがけば立つので繊維同士が引っかかりやすくなります。
使用する時には石けん、合成洗剤どちらでもいいのですが、合成洗剤の方が若干縮絨の時間が早くなります。より短時間でフェルトを作りたい時には台所洗剤が適していると言われる由縁はそこにあります。繊維を絡ませたあとにはすすいで形をセットしなければいけないので、泡切れの良いものをわたしは使用していま す。もちろん、石けんを使用してはいけない、と言うわけではありません
人によって、いろんな手順があります。何度もなんどもいろんなやり方を試して、自分にあった作業手順、自分の好きな作品にあった作業手順があります。
正解は、ない。
スカーディング(ごみ取り)
羊毛を広げて、まずは大きなゴミ、排泄物など、使えない部分を取り除きます。
ソーティング
種類にもよりますが、体の部分により、生えている毛の種類が違うことがあります。そこで、使い方にもよって羊毛を部分に分けることもあります。固い/柔らかい/短い/長いなどです。
洗剤でゆっくり、フェルトに固まらないように洗います。
染める
下の手順のカード機にかけてから染めたり、糸や織物にしてから染めたりもします。
カードをかける
いろんなカード機があります。写真はドラムカードという大きな機械です。ハンドカードでゆっくりほぐすこともできます。
これでやっと、セーターにしたり、製品にしたりできます。これは染めた後の毛で、ほぼ羊一頭分。カードにかける前の毛です。
スカーディングの写真と比べてみてください。 セーターやマフラーに編んだり、ウールの織物を編んだりする時間についてはまた別の話で、ものすごく時間がかかります。2003年は草木を探したり、道具をそろえたりしながら、ほぼ2ヶ月かけてここまでの作業をしています。
ある程度は予測していましたが、こんなに手間だとは思いませんでした。羊毛を洗ったり、染色したり、カードをかけたりするのはかなりの重労働。カード機を 除いて、全部手作業です。端から見たら、本当に効率悪いし、これでいいものができるかどうかもまた別の話です。
多分、楽しいから、ということで。
使える状態にするまでには数回の行程があります。もちろん、羊毛の種類や使い方によってはそれが変わることもあります。2004年5月に洗ったときの手順を公開しておきます。実を言うと、これは自分が洗うための備忘録なんですが、参考にしていただければ幸いです。何度もなんどもいろんなやり方を試して、自分にあった作業手順、自分の好きな作品にあった作業手順を作ってください。
羊毛を洗うには、これだけの作業があります。5つだけです。そう考えると、結構簡単ですね。
準備しよう!
スカーディングとソーティング
洗毛
毛刈りされた原毛は、まるで一枚の毛皮のように三つ折りにされ、頭の方から丸められています。ビニールシートに新聞紙を広げて、その上に広げます。 手前が首の部分、後方がお尻の部分。
どこで見分けるか
しばらく見ていると、どの辺の毛が羊の体に生えていたか、見えてきます。わたしは首の部分をまず見つけてから、他の部分を探します。
羊毛のどこを見るか
例えば、肩の毛はこんな感じです。
一方、お腹の毛はこんな感じ。固まってごわごわです。
汚れのひどいお腹とお尻の部分から、ふん尿でカピカピになった、汚れのとれそうにない部分を取り除きます。大きなゴミや毛の中に潜った糞なんかも探して除きます。時間をかけてなるべく丹念に探します。
無理をしないで、自分が使いたい場所を探してみるのもいいと思います。
ソーティング(選り分け)
羊毛を分けてみます。 「ここから分けるように」なんて点線が…もちろんついていません。大雑把です。肩の部分は編み物用、太い部分はバッグなんかにいいなぁ、などと考えながら分けます。 インターネットできれいな図解をよく見かけますが、実際は正確にはわけられません。この羊はお腹のやや右側から開いてありました。 部分ごとに、洗濯ネットに羊毛をいれます。 わたしはこのまま洗うので、後からどの毛かわかるように、木綿布にマジックでどこの部分かを書いて一緒に入れておきます。
ソーティング中に短い毛も見つける
分けているとごく短い毛が見つかります。 これは2度刈りの後です。羊が暴れたか、引っかかったかで同じ部分を刈ってしまったものです。
紡ぎ用には向かないんですが、これはこれで別にして、針刺しの中などに入れることも出来ます。
袋詰めしたら重さを量り、1段落。道具の準備も含め、わたしはここまでで2時間くらいかけています。
洗液を作ろう!
分けているとごく短い毛が見つかります。
わたしの家の近所には幸い羊毛を洗う施設があって、大きな鍋などがそろっているため、 一度に羊毛を洗うことが出来ます。もし大きな鍋がない場合は、羊毛を段ボールなどに保管し、小分けにして洗いましょう。 長期保管の場合、時間が経つと羊毛に吸着した油がどんどん酸化し臭くなりますので、わたしならまず洗ってから保管しています。わたしのいるエリアでは乾燥しているのでかびることはまずないのですが、それでも段ボールに入れています。
1回の洗浄につき羊毛の重さの5~10%の重さの石鹸が必要です。羊毛1kgにたいし、50~100gの石鹸です。
今回はちょっと高めの、50度くらいのお湯で洗いました。 写真の鍋はステンレスで、ものすごく大きなものです。 これにはまるまる1頭分の羊毛が入ります。 お湯の温度は温度計で測りましたが、手を突っ込んで熱めのお風呂、と考えた方がいいかもしれません。今回はコリデールという油分の多い羊毛なので温度も高め、洗う回数も多くしています。石けん液を作ったら鍋に空けて、よくかき混ぜると洗液が出来ます。
つけ置き洗いをしよう!
羊毛をネットに入れたまま鍋に突っ込み、棒で静かに沈めます。 羊毛に付着している油分は、ラノリンという水溶性のものなので、お湯につけるとどんどん溶けます。
かき混ぜると羊毛がフェルト化してしまうので、基本、押し洗いです。 鍋の温度が人肌くらいになるまでおとなしく待ちます。
数時間経つと、汚れがしみ出し水が濁っています。 右のように、すごい色です。 一度取り出して押すように軽く水を切り、新しい洗液を作り直して、もう一度浸けます。今回は石けんの量は半分にしています。 汚れの固まりがネットの上から目立つのもこの時間。グチャグチャ握ったり、ゴシゴシこすると羊毛がフェルトになってしまうので、そっとネットの口を開けて 汚れの固まりを取り出し、洗浄液の中でゆらゆらと毛を動かして洗います。
すすごう!
揉まないように気をつけながら、何度も水を替えて軽く押すようにすすぎます。 水が透明になればそろそろ大丈夫。
洗濯機の脱水槽に突っ 込んで、数分まわして水気を切ります。ない場合は、軽く押すように絞りしょう。羊毛を絡ませないのがポイントです。
干そう!
干す場所は直射日光の当たらない、風通しの良い場所。 セーターを干すための、釣り下げるタイプのネットを使っています。このまま、すっかり乾くまで待ちます。
洗い上がりは真っ白で、ふわふわです。縮れ毛もそのまま。 毛先は痛んでいるため若干茶色ですが、カードをかけると真っ白になります。 おわかりのとおり、細かいゴミはまだまだ残っています。わたしはカードがけの段階でゴミを落としていますし、製品の仕上げの段 階でもう一度洗っています。
フェルトと聞くと、手芸品店で1枚数十円で売られている、カラフルな四角くくて厚めの布を想像される方が多いと思います。
フェルトペンの先、ホワイトボード用のイレーサー、お習字の時に半紙の下にひく下敷き、靴や絨毯の中敷きなど、いろんなところに使われています。
心ならずもフェルトを作ってしまったことがある人は多いはずです。 セーターをうっかり洗濯機に放り込んで縮ませてしまったことはないでしょうか。 今では縮んでしまったセーターを一度ほどいて編み直す人はあまりいないでしょうが、もしほどくとしたら、縮み過ぎてしまったものをほどくのは一苦労なことがわかります。繊維同士が頑固にくっついて、まったくほどけない。無理に引っ張るとぷちっときれてしまったり。
そんな状態を、フェルト化といいます。
つまり、フェルトは、羊毛の繊維に水分と熱、圧縮をかけ、繊維同士をからませてつくります。 現在目にできる製品の大半が機械でプレス加工されているものですが、フェルトは羊毛でできている、ウール製品です。縦糸に横糸をくぐらせる、いわゆる織物には見えないのですが、繊維をからませると言う意味では立派な織物です。
羊毛の繊維は、生きています。暖かいお風呂に入れてやると気持ちよくなって伸び、冷めると縮む。フェルトはそんな羊毛の性質を利用しています。 縦糸と横糸を必要としないため、布だけではなく、様々な立体形を作ることが容易にできます。
布地は平面に織られているため、バッグなどを作る時に裁断し、縫製する必要がありますが、フェルトの場合、簡単な形ならすぐにできます。
また、あらかじめ染めた羊毛を使うことで、模様をつけることができます。 もちろん、その後裁断したり、刺繍などの加工することもできます。
本来は工業用機械にセットして使うもので、絨毯や靴の中敷、工業用のフェルトを作る為に使われています。
手芸用として単品で大手の手芸用品会社から小売り販売されるようになりました。
ちくちくさすだけで、簡単にフェルトのオーナメントができます。
長さは5、6センチ、糸を通すような針穴はありません。 左側にだんだん針先が細くなっていますが、その針の横に数カ所溝が入っています。 海外では針の長さや太さ、輪切りにした時の形状、ミゾの入れ方が違うものがいろいろ売られています。
特徴と仕組み
フェルトニードルには、針の横部分にかすかな溝がついています。
針を羊毛に突き刺し上下に動かすと、溝に繊維がひっかかったり外れたりして次第に繊維が絡み合い、徐々に繊維の密度が濃くなり、フェルトになっていきます。
フェルトは羊毛繊維自体が持っている温度や水分を与えた時に縮絨する性質を利用して、繊維同士を絡ませて作るものですが、それを針で行っているのです。
使い方
ZEBRAのおすすめ
持ち方
本来フェルトニードルは機械にセットして使うものです。 手で持つようにはできていません。
柄をつけたものも市販されていますので、それを購入されてもいいかもしれません。
基本的には折れやすい消耗品なので、 普通の針を持つように、つまむように持つと力加減が難しく、鉛筆を持つように中指に針を添え、根元の曲がった部分を人さし指に添えるとわりと自由に動きます。
安全の為に
ニードルで作るフェルトは粘土と同じ感覚で簡単に形を作 ることが出来ます。 ですが、針先は大変鋭く出来ていますし、針の横腹部分には溝が刻まれているので、誤って手をさ した場合は危険です。 作品を手で持って刺している教室もありますが、ZEBRAでは必ず刺したい部分、刺したいものをマットに置いて作業されることをお勧めしています。針は必ず下向きに、つまりマットに向けて刺すようにします。 その際、左手で作品を押さえて作業しますが、添えてやる左手の爪を常に針に向けているようにすると、万が一針先が滑っても爪に当たるので比較的安全です。
最初はゆっくり深く、だんだん軽く
早くくっついてもらおうと、強く深く刺しても繊維は絡まってくれません。強く刺すこと で却って針が繊維を押し広げ、針穴が目立ってしまいます。
最初はゆっくり軽く、少し深めにさしてやり、形をおおまかに作ります。形が出来れば、リズミカルに浅く刺して表面を固めていきます。リズミカルにさすこと で、面に対して平均的に針が刺さり、表面がきれいに仕上がります。
針はまっすぐさして、まっすぐ抜く
針は折れやすくできています。針の進行方向にまっすぐさして、まっすぐに抜くようにしましょう。手首のスナップをきかせて差し込むと、針の真ん中を中心に針が回転するような動きになり、折れる元になります。
抉りたいときには、別のもので。
刺さったときには、消毒
針には細かい返しがついています。小さな傷ですが、必ず消毒してください。
YouTubeにビデオを載せています。
羊関連・羊毛関連の牧場(東北海道)
羊関連のリンク
羊毛手芸のリンク
ハンドメイド・クラフトのサイト
十勝のお世話になっているサイト
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